在日ベトナム学生青年協会の幹部としてベトナム人留学生の日本生活を支えるすごい留学生

■名前
ダング ツク ミン イエン
(Yến Đặng Thục Minh)
■国籍
ベトナム
■大学
東京国際大学 国際関係学部

日本へ留学するキッカケはなんですか?

高校2年生のときにJENESYS2.0(※)という日本文化交流プログラムに参加し、日本のことを10日間経験することができました。そのとき日本文化や社会、日本人のことに興味を持ちもっと日本のことを詳しく知りたい!と思い、日本に留学しました。
※外務省/一般社団法人日本国際協力センターが主催する青少年国際交流事業

日本ではどのようなことを学んでいますか?

国際関係学部で日本や海外の政治や外交、各国の成長戦略、課題解決などに興味を持って学んでいます。まだ日本語ももっと勉強しなければならないので、多く授業を受けています。
将来はベトナムと日本に関係する仕事をしたいと思っていて、学校の活動だけでなく、課外活動も積極的に参加しています。ベトナム人が日本に生活している現状を知るために、日本人や日本社会との関わりなどをホームステイプログラムなどに参加して経験を積んでいます。

ベトナムと日本の学校・教育の違いはありますか?

ベトナムと日本は同じアジア圏なので、文化や教育方針など様々なことが同じ部分も多いかなと感じていますが、実際に2年間生活してみると、違いも見えてきました。
まず日本の教育は子供のときから自立や協調性を大切にしていますが、ベトナムは協調性の面においては日本より重要視していなくて、自分がどう成長させられるか、というように自分にフォーカスした考えの人が多いです。また自立の大切を理解しながらも子供のことが心配で、子供に何でも挑戦させることができず、親がやってあげるということも時々見受けられます。そのため自立できずに自分中心になる子供が結構います。
一方、日本は協調性を重視した教育方針もあり、周りの人の目を気にし過ぎて、自分の意見を言うのが苦手だと思っている人が多いように感じます。いいアイデアが浮かんでいても、それを実際にみんなの前で言っていない学生たちもたくさんいます。
逆にベトナム人の学生は自分が考え、思いついた良いアイデアがあったら、緊張せずにしっかりと話すことができます。自分の考えを伝えたい、自分の考えをみんなに理解してもらいたいと考える学生が多く見受けられます。

今頑張っていることについて

現在、在日ベトナム学生青年協会の副会長として在日ベトナム人向けにイベントなどをしています。
日本でのベトナム人のイメージは、いい面もあるのですが、悪い面もあります。
その悪い点を少しでも改善できるようにするために、大学進学や就職説明会などのイベントを開いています。
この活動を通して少しでもベトナム人が日本で活躍できるようになるよう頑張っていきたいと思います!

将来はどうしますか?日本で働く?ベトナムに戻るの?

4年間日本で学んだあとは、また他国の大学院に留学し、そして少し就職もして、社会経験を積みたいと思います。私は旅行や文化が大好きなので、若い時に多くの国で活動したいと思っています。その経験を経てベトナムに戻り、ベトナムと日本の関係に関係する仕事をしていくことが目標です。

ベトナムの人たちに日本のどんなところを紹介したいですか?

日本の好きなところは日本料理と日本文化なんですが、その中でも私が一番好きなのはやっぱりお寿司です。友達と食べるお寿司は最高です。ベトナムにもお寿司屋さんはあるのですが、日本のお寿司はやっぱりベトナムにある寿司屋とで比べると味も種類も違うので、ベトナムからお友達が来るときは必ず寿司屋さんに連れて行きます。
私が良くいくお寿司屋さんは「スシロー」です。安くて、美味しくて、お魚の質も高く、たくさんお金を使わなくても楽しめるお寿司としておススメです。

最後に「あなたが知っているすごい留学生」を紹介してください!

今、日本外国語専門学校で学ぶ「ティンク」さんを紹介したいと思います。彼は同じベトナム出身の男性で自身のファンページで在日ベトナム人向けに日本語の勉強動画を作ったり、教えしたりしているすごい留学生です。お楽しみに!

イエンさんありがとうございました!

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